山添善継 15年間学んだ日記

山添善継 株式会社access company代表取締役

流れを覚える

こんにちは!山添善継です。

 

あなたは

自分の紹介サービスを1人でも多く伝えたい。

 

でも

どのように伝えて良いか分からないため、自分の商品サービスをただ伝えてしまい失敗する。

 

人は

あなたの商品サービスには興味ありません。あなたの商品サービスによって、未来がどう変わるのか?に興味があります。

 

なので

まず1番大事なことは

 

相手を知る

 

ことです。

 

あなたの

商品サービスを伝えたい相手の属性をまずは理解しましょう。

 

 

あなたの

商品サービスが健康食品だとします。

 

①30代主婦、子育てと仕事を両立しているため、食事に気を使う時間がない。

 

なので

あなたの健康食品によって、子供の朝ごはんの栄養を気にしなくても良くなる、買い物に行かなくて良くなる、忙しい朝に朝食を作らないでよい。

 

など

あなたの健康食品によって、どのような明るい未来があるのか?を伝えるアプローチが大事です。

 

②20代男性、週一でジムに行っている。独身。

 

この場合は

ジムに行くことということは健康を気にしていて、引き締まった体を求めていると予想し、

 

あなたの

健康食品によって、健康的になり体が引き締まり、女性にモテるなどのアプローチが良いです。

 

このように

いろいろな人がいます。気をつけることは、複数に対して一気にアプローチするのではなく、必ず1人に対してアプローチします。

 

公式LINEでもHPでも

必ず1人に対してアプローチするキャッチコピーを作りましょう。

 

相手を仮定

相手の属性を予想

あなたの商品サービスによって変わる未来を考える

変わった未来のキャッチコピーを考える

 

が流れとなります。