山添善継 15年間学んだ日記

山添善継 株式会社access company代表取締役

結局何を頑張ればいいのか

幼稚園、小学生の頃は夢があったと思います。

 

将来何になりたいのか?

今好きなことを仕事としてやっていきたい。

 

憧れの人達を見て

その人みたいになりたい。

 

と動機はさまざまかと思います。

 

高校、大学、就職を得て

競争に揉まれ現実を見るようになります。

 

人にもよると思いますが、僕は何か夢中になることを見つけると、それ以外に興味を持てなくなります。

 

例えばゲームなら、そのゲームのことを考えたい、時間を使いたい。

 

スポーツにハマればスポーツが上手くなるためにどうしたらよいのか?だけに時間を使いたい。

 

なので人生

 

という答えのないものに対して、たった一度の人生で自分は何に夢中になればいいのか?何を頑張ったらいいのか?

 

これに対して

遠回りをしたくはありませんでした。

 

人間誰だって遠回りはしたくありません。あー20代ムダな人生を送ったなとは絶対に思いたくないわけです。

 

なので今から10年後に

あの時正しい道を歩いて良かった

 

と後悔しない毎日を過ごしたいと思っています。

 

そんな中で20代で夢中になったことが

 

本当の強さ

 

でした。強い人間になりたいという願望は男なら誰だってあります。

 

今の日本で

本当に強い人間とはなんなのか?

その当時思ったことが

 

お金を稼ぐ

 

です。

 

20代の頃はお金を稼ぐにはどうしたら良いのか?そればかり考えました。

 

資格勉強

自己啓発

情報商材

 

いろいろ夢中になって頑張りました。

 

その中でたどり着いた答えが

 

発信力と信用

 

この2つだけを頑張ればいいんじゃないのか?

 

ということに気がつきます。

 

発信力と信用は

増えれば増えるほど裏切りません。

そして国を動かす力となります。

 

発信力と信用をつけるにはどうしたら良いのか?そのピースを集めて、そのピースのレベルを上げることだけに時間とお金を使います。

 

そうすることで自然と

発信力と信用が増え

お金も増える結果となります。